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目次 第一編 これが創価学会問題の真実だ 第一章 池田大作その真実像に追る 驚くべき天下取り構想/野望のキーワードは「創価王国」/二段構え、三段構えの計画/言論妨害事件で社会問題に/支配か独立か、対日蓮正宗戦略/最後の機会「平成二年・総仕上げの年」/池田大作とは何者なのか?/自作自演だった現代仏陀論/あの入信神話もデッチ上げ!!/絶対服従の上で傍若無人に/なんと、朝の勤行は0分〜10分/謀略教団と化した池田創価学会/会員と宗門からダブル搾取/人々の「福運」奪う暗黒の魔王 第二章 御本尊模刻事件の経緯と真相 波木井すら犯さなかった本尊模刻の大罪/七体もの板本尊を勝手に模刻/昭和48年に模刻本尊で「内拝」!!/日達上人が許された大法弘通御本尊の件/守り本尊を拡大!!まさに本仏気取り/狂気の52年路線と論議停止の理由/反省を反故にして謗法に帰す 第三章 創価学会の隠された真実史 『価値論』の本末顛倒と日淳上人への誹誇/「反戦と謗法厳戒を貫き」は総て嘘!!/「神札拒否を貫き殉難」の真相/異流義をめざした牧口氏−獄死は「誹謗の罪」/正信を貫いた戸田二代会長の大功績 第四章 渦巻く学会員の懊悩の声 正法に背く者に仏罰あり/目を覆いたくなる幹部達の悲惨さ/一刻も早く捨邪帰正を!! 第二編 捏造だらけの日蓮正宗誹謗 第一章「シアトル捏造事件」編 第三編 サヨナラ創価学会 第一章 真の世界広布の道をひたすらに 一スペイン最高幹部がみた池田大作の素顔一 池田の実像と虚像のギャップに懊悩/学会功労者に「まだ生きているのか」/電話一本で理事長を解任/解任後にも学会の罠/図書贈呈の見返りに名誉称号を要求 第二章 愛山護法の精神でお山を護れ 登山者激減で商売は大変だが、今こそ本山外護の時/正本堂ご供養終わってから変質−教義逸脱の開始/目覚めよ創価学会員、一善に帰せ!! 第三章 池田の指導も反故に 一変質していく池田学会一 宗門資料をまとめて返送−学会内部は「嘘」のオンパレード/学会幹部のミスを住職になすりつける一ウソとスリカエで住職誹謗/池田大作の過去の指導も反故に−笑えない学会の自語相違/目蓮正宗を護って役職を解任!?一理不尽な学会の仕打ち 第四章 学会をやめてから人間らしさが戻った 脱会者を極悪人呼ばわり/「脱会者に挨拶しても謗法」一人間関係を断ち切る学会/寺院参請の信徒を追い帰し、参詣者をマーク/「正宗の僧侶に頼むより邪宗の僧侶の方が…」一学会に『謗法』を語る資格なし 第五章 元創価学会幹部の証言 役職が上がれば信心がなくなる…/本人無視で役職解任一嫌がらせの電話が多い日には22回も…/地区に財務の達成目標金額を明示…金集めに走る創価学会 |