著者 山崎正友氏プロフィール

昭和11年11月 岡山県岡山市生 64歳

昭和34年4月 創価学会入会

昭和37年3月 京都大学法学部卒業

昭和38年12月 学生部法学委員長

昭和39年4月 東京弁護士会弁護士登録

昭和41年 創価学会理事 学生部副部長

昭和44年 創価学会副理事長 学生部主任 部長 常任参謀

昭和49年 総務

昭和54年4月 参与 法華講大講頭

昭和55年 創価学会除名 大講頭辞任

創価学会内部告発を行い、創価学会より恐喝 罪にて告訴され、2年2ケ月服役。現在、再び創価学会批判運動を展開中




発行元 信教の自由を考える集い(『自由の砦』編集局)

第1巻 1100円 (定価)

第2巻 1100円 (定価)

第3巻 1200円 (定価)

第4巻 1500円 (定価)

 

お申し込みは『自由の砦』編集局まで


創価学会問題討議資料第4巻
『池田大作日本経済乗っ取りの野望(四)』

−創価学会の財政のすべて−

目次  序

会員からしぼりとった金の力で、日本の全面支配へと乗り出す池田大作

オウムをもしのぐ恐るべき集金システムと、バブル崩壊後、抜きん出た財力で日本支配を企む池田大作の野望

巨額の財務募金、巨大墓苑の造成で数兆円の資金を手にした池田大作はいまや、その財力でバブル崩壊後の日本の経済界をあやつ り、政治支配を目論む。本書は豊富な資料にもとづき創価学会の財力と会員からの収奪の手口を克明に検証する。

創価学会問題討議資料第3巻
『池田大作日本経済乗っ取りの野望(三)』

−続社長会記録の解読より−

正本堂御供養を喰いものにした手口

正本堂御供養で外郭団体を太らせ、日蓮正宗支配の陰謀をこらす池田大作の狡智

池田大作が”正本堂建設委員会”の地位を利用し正本堂御供養金をくすねて外郭会社をもうけさせる手口が、ありのままにかかれてい る。庶民の信仰を金もうけの道具にした”池田大作錬金術”をここに明らかにする。

創価学会問題討議資料第2巻
『池田大作日本経済乗っ取りの野望(二)』

−続社長会記録の解読より−

言論問題の真相と狡猾化した戦略

 二枚舌を使い分ける恐るべき陰謀集団の実態

社長会記録には”池田大作の言論問題謝罪の裏と本音”と、選挙・政治への直接支配の実態が、赤裸々につづられている。
この二枚舌と政党支配は今日も変わらない。

創価学会問題討議資料第1巻
『池田大作日本経済乗っ取りの野望(一)』

−社長会記録の解読より−

金権体質の骨格形成と経済支配構想

経済人必読の書!!

創価学会の機密文書「社長会記録」には会員から収奪した巨大マネーで経済会支配へ乗り出す池田大作の戦略構想が明かされている。

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